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  • 2018.08.30

中小企業こそ、データを使って売上拡大を!(翻訳記事)

中小企業こそ、データを使って売上拡大を!(翻訳記事)

1990年代後半から2000年代初頭にかけて振り返ってみると、アジアは金融危機が起こり、中国は世界貿易機関(WTO)加盟、インド、インドネシア、タイ、フィリピンは次のステージに入り、外国直接投資が増加していました。インターネット・バブルははじけ、誰も「ビッグデータ」という言葉を聞いたことがありませんでした。

アジア、特に中国において、インターネット普及率の急速な増加に支えられ、劇的な変化の始まりを告げました。中国では当時20万人以上のインターネットユーザーがいて、10年以内に4.6億人に増加しました。

インターネットは新鮮な創造力とビジネスチャンスをもたらしました。古い遺産のようなインフラや伝統的なビジネスモデルを変える意欲と、明確なビジョンを持つ新興企業にとって、新興アジアでインターネットを使うメリットは明らかでした。
2000年以降、インターネットの普及率は、4億人弱から2016年には約35億人に増加しています。現在、中国とインドのユーザーはそれぞれ約7億2千万人と4億6千万人を占めています。

イーコマースの発展という点において、当時のウェブサイトは情報が表示されるだけのプラットフォームに過ぎませんでした。現在では、以前はアクセスできなかった市場や製品につながる、高度に洗練されたインターフェースです。
また、消費習慣、趣味、仕事、およびその他のライフスタイルの特性など、ユーザーに関する膨大な量のデータを蓄積します。この行動情報がオーダーメイドで充実したユーザーエクスペリエンスを提供するのに役立ちます。

パワフルなデータ分析機能は、IOT(Internet of Things)技術、イーコマース、人工知能などの新しいインターネットを推進するのにも役立ちます。過去10年間、中国の貿易全体は急速に拡大し、イーコマースはますます増加しています。
輸出入を含む中国の国境を越えたイーコマースは、2015年に28.6%増加し、2014年のアメリカからの輸入は6,030億ドル、アメリカへの輸出は7,760億ドルでした。2015年の取引の約90%はB2Bに、残りはB2Cに使用されています。

中小企業こそ、データを使って売上拡大を!(翻訳記事)

過去10年間で、データ収集と使用量は急激に増加しました。
ビッグデータとは、収集される膨大な量のデータを記述するために使用される包括的な用語で、特に高速で動くイーコマースの世界で真価を発揮し、ボリューム、速度、多様性の3つを分析することで精度が高まります。
ボリュームは、規模や正確さを測る際に必要な項目ですが、速度は的確な意思決定をタイムリーに行うためにとても重要です。より多くのデータソースを統合する能力は「多様性」の要素を含み、非常に実用性があります。

データ会社は、グラフィックス、写真、ドキュメントなどの非構造化データを分析し、定量的な指標と定性的な内容とを組み合わせるノウハウを持っています。
ソーシャルメディアは、人々の生活、活動、嗜好をより詳しく調べることで、豊富なコンテンツを提供し、消費者の購買習慣、好みおよび関連する取引データを分析、推薦を行い、友人と交流することができるのです。
その結果、より良いユーザーエクスペリエンスとデータが得られます。データは付加価値となるだけでなく、データそのものが価値を持ちます。

今日の中小企業は、ビッグデータを使って消費者が利用しやすいよう問題解決に向けて取り組み、最終的に売上を増やす方法をより広い意味で考える必要があります。
消費者はデスクトップ、タブレット、またはモバイルを通じてオンラインショッピングに非常に精通しており、シームレスな体験を期待しています。
これは、オンライン注文を処理する際のスピードがこれまで以上に重要であることを意味し、納期短縮やリアルタイムのデータ分析は、迅速かつ正確な意思決定に不可欠です。

原文サイト
http://globalbizcircle.com/a-data-revolution/

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