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Alibaba.com 成功企業に聞く

トライすることが全て(株式会社エコ・アースドットコム)

トライすることが全て(株式会社エコ・アースドットコム)

愛知県豊明市で大手リサイクルショップのフランチャイズ運営を行っていた高橋社長はやや品質が劣る中古品が売れず、倉庫を圧迫していることに頭を悩ませていた。そんな時、たまたま訪れたカンボジアで日本ではゴミでしかないカップ酒の空き瓶に値段がつけられて売られているのを目にした。海外にはまだまだ需要があることに気づき一念発起。リサイクル品を海外へ販売する会社、株式会社エコ・アースドットコムを新たに立ち上げた。

創業当時はフィリピンなどの中古品オークションに同業他社と共同で出品し、海外販売を行っていたが、1つのコンテナがどれだけの売上になるのか出荷時点ではわからない。またオークションに出品してから実際に入金されるまでタイムラグがあるため、キャッシュフローがかなり遅れるという問題があった。

海外販路開拓方法を模索する中でアリババのセミナーに参加し、現地のリユースショップとネット上で直接出会える可能性に魅力を感じ出展を決めた。驚くべきは初受注の早さ。海外に需要があるのはすでにわかっていたが、出展してからわずか12週間で、40フィートコンテナの注文が入ったのだという。今でも、このバイヤーとの取引は続いており、今までで累計コンテナ40本以上もリピートしているという。

トライすることが全て(株式会社エコ・アースドットコム)

英語での商談は、返信のテンプレートを複数用意して対応したが、だんだんと英語力がネックになり始めた。パートを募集したところ、TOEIC600点以上という高い応募要件にも関わらず10人もの応募があり、さらにその内の一人は通関士の資格も持っていた。そのうち2名を採用し、現在もその2名でAlibaba.comSNS、自社サイト経由の問い合わせに対応している。
最初は貿易の“ ぼの字も分からなかった同社だったが、立ち上げから3年で年商1億円に成長した。

バイヤーから評価されているのはやはりUSED IN JAPANであることだという。タイのバイヤーが来日して同社の倉庫見学に来た際も、商品の質をとにかくチェックしていた。日本のリサイクル品を扱っていてもクオリティを維持できない会社は淘汰されていくだろうと考え、強みを磨いている。

これから海外進出や新規事業に取り組もうという人へのメッセージを聞いたところ、やはりチャレンジ精神溢れる答えが返ってきた。
「トライすることが全て。失敗したとしても人より先に失敗すれば早く立て直せる。やってみないと問題点は見えてこないので、やってみることに全てがあると思っています。」

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