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売上拡大のため常に先手を打つ(株式会社プラスワイズ)

売上拡大のため常に先手を打つ(株式会社プラスワイズ)

株式会社プラスワイズは、新潟県で農業用品、土木、建築資材の卸売会社を営む「株式会社中川商店」から、EC販売企業として独立した会社である。2012年当時、農業用品や農機具のネット販売がほとんどなかったことに着目し、圧倒的な商品数を武器に業界のパイオニア的存在となった同社は、新潟県内中心だった商圏を一気に全国へと拡大する。

国内での売り上げが順調に伸びていく中、更なるチャレンジとして世界を目指したいとアリババに参画した。アリババ導入後は、国内向けECサイトの構築経験を活かし、商品の掲載点数を増やすところから始めた。その豊富な商品と情報量で、世界中にひそむ多様なニーズを知ることができ、また多くの問い合わせにもつながったそうだ。

海外事業では、農機具のカタログをお客様に送る際に、細かい部分まで英訳したり、時にはイラストを描いたり、また機械類はカタログよりも機能が伝えやすい動画コンテンツの導入も積極的に行うなどして、相手の立場に立ったより細かな配慮を心がけている。

売上拡大のため常に先手を打つ(株式会社プラスワイズ)

同社の強みは商品のセレクト力と仕入れ力。そのために、農業関連のイベントに積極的に参加し、常に情報収集を怠らない。また、プラスワイズに持っていけば何か面白い展開があるのではないかと、永年付き合いのある取引先から自然と良い商品が集まるのだそうだ。中川商店時代から築かれた、メーカーや問屋数百社との強い信頼関係があるため、安定的に商品を供給できる。同社が所在する新潟県三条市は、メーカーや問屋が200社ほど集積する全国有数のものづくりの街。地場の会社と取引することで、多品種小ロットの納品やスピード勝負の難しい案件を実現できることも、顧客からの評価につながっているようだ。

今後は自社オリジナルブランドの製造と販売に取り組みたいと考えている。特に力を入れて販売したいのは、お客様の要望に合わせて仕様変更が必要な専門的な農機具。日本の農機具は、電圧さえ変えれば海外で使えるものがたくさんあるが、そのカスタマイズを請け負ってくださるメーカーは数少ないのが現状。国内で、自分たちと組んで世界進出を目指してくれるメーカーを探している。

人々の命を支える農業を、さらに下支えするプラスワイズ。『ネットから「わくわく」をお届け!』というキャッチコピー通り、インターネットを通して同社の活躍フィールドがさらに世界へと広がったとき、人々の幸せな笑顔が増えていくことは間違いない。

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